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奈良山友会 写真と山行の記録



             三峰山(みうねやま/1,235m

〜シロヤシオ、アカヤシオがきれいでした〜



山行日: 20075月27日(日曜)  

参加者: 写真班山行 リーダー 帆高ほか13名


コースタイム 
三重県側 月出登山口(9:15)〜ワサビ峠(10:00)休憩〜新道峠(11:20)〜三峰山(11:45)〜八丁平(12:05〜13:00)昼食〜八丁平分岐(13:05)〜ゆりわれ登山口(14:00)

出発前にコースの下調べをしてみると、三峰山は冬の霧氷山行が人気のようで、隣の高見山とともに霧氷バスが出ているとのこと。奈良県側の御杖村青少年旅行村からの登り尾コースが良く登られているようですが、今回は三重県側からのアプローチ…。

7:30に桜井駅に集合。3台の車に分乗し166号線伊勢街道を東に向かいます。高見トンネルを抜け、桑原から月出の里を通って、月出登山口で下車。

今回のルートではゆりわり登山口に下山するため、2台の車をゆりわり登山口に回送しておきます。9:15に月出の登山口をスタート。九十九折れの桧の植林の坂道をのぼり、やがて少し広いところにでるとワサビ峠。大日如来が迎えてくれます。ワサビ峠/新道峠から三峰山までの道は、植林帯から自然林に変わり、幅広でなだらかな広い尾根が続く快適な稜線歩きです。途中、ヒメシャラの群生地という案内があり、進んでいくと赤味がかった木が多く生えていました。

山頂までには奈良県御杖村への登山道があります。数回のアップダウンを繰り返して、八丁平への分岐を過ぎると三峰山の山頂。室生火山群の古後山、二本ボソ、倶留尊山、大洞山、尼ヶ岳等が展望できます。

あいにく風が強く黄砂が舞い、クリアな視界ではありませんでした。記念撮影をすませると山頂から5分ほどで八丁平に…。八丁平、良いところですね〜。三峰山フリークは、きっと八丁平のファンなのでしょう。ここでゆっくりと1時間のランチ。シロヤシオ、アカヤシオがきれいでした〜。帰路のゆりわれコースは比較的広い道で、1時間ほどで下山できました。

写真山行ということもあって、美しい新緑とシロヤシオ、レンゲつつじ、アカヤシオなどの花の中をゆっくり、のんびり歩くことができました。pike jr.は途中落ちていた、大きなカエデの葉に驚き、自分の手を重ね合わせていました。三峰山は、秋には綺麗な紅葉を見せてくれることでしょう。

寄り道した「中央構造線 月出露頭」までは、月出の登山口から車で3分。中央構造線は、九州から関東まで1,000km以上にわたって続く日本最大の大断層。断層が観察できる国内最大規模の露頭(崖)として、02年に国の天然記念物に指定されました。この中央構造線を境に日本列島の地質構造は内帯(北側:日本海側)と外帯(南側:太平洋側)に分けられ、岩石の分布・地形の様相は大きく変化するようです。実際見ると、左側の薄茶色の圧砕岩と黒色の黒色片岩と異なった種類の岩石が接している様子がよく解りました。

pike jr. は、足は強いが、じゃんけんに弱かった。

三峰山地図

http://www.city.matsusaka.mie.jp/kankou/iitaka/ssm/ssm_2.html

ワサビ峠 大日如来

シロヤシオ


八丁平から

中央構造線 月出露頭

:pike 写真:ロザリア・pike


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