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奈良山友会 写真と山行の記録

関西の冨士 第2弾 龍門山(紀州冨士)756m

2008年2月17日(日) 晴れのち曇り時々雪

  参加者:Lマックパパ・SLきのこ・ヨーちゃん・ミサちゃん・おむすびコロリン・花園・ロザリア・風
                                計8名
 マイカー山行

コース:
JR高田駅7:45 → 北宇智付近8:00 → 8:40道の駅紀ノ川万葉の里8:50 → 9:05龍門山登山口9:15 … 10:10田代峠10:20 … 11:40磁石岩11:50 … 11:00山頂(756m)11:45 … 11:55明神岩・風穴12:00 … 林道出会い12:45 … 12:55登山口13:10 → 13:30道の駅13:50 → 北宇智付近14:25 → 14:50JR高田駅


今回、関西の冨士シリーズ第2弾の龍門山(紀州冨士)に行きました。

磁石石
山頂

当日の朝、7時過ぎに参加者のKさんから電話があり、体調が悪いので今回は不参加の電話が入る。予定では9名でしたが、突然のキャンセルで8名になりましたが又の機会があると思い集合場所のJR高田に向かう。集合場所に着くとおむコロさんが着ておられた。ヨーちゃん達以外は、電車で来られるということで駅前で待つ。今日も天気は良いようで東の空に太陽が昇っている。全員揃ったので24号線の道の駅を目指して出発。

24号線を南に走り、途中から京奈和道路に乗る。全線繋がっていないので無料で和歌山のかつらぎ町までスムーズに走れる。約1時間ほどで道の駅に着きトイレタイム。

紀ノ川に面した所なので土手に上がり、川を眺めることが出来る。
休憩後、24号線を和歌山市方面に走り粉河交差点で左折し、紀ノ川を渡れば道路は極端に狭くなり、果物畑の間を走る農道をひたすら登る。急な坂道を登り詰めると、登山口があり駐車スペースに車を停める。先週ここまで下見しておいたので難なく登ってきたが、下見がなければ道を間違えそうだし、本当に行けるか不安になるほど狭い道を登り詰める。

登山準備が終わり田代峠を目指して歩き出す。高度を増す毎に振り返ると紀ノ川や橋本や和歌山方面が綺麗に見える。途中からは和歌山の山に来たようには思えないような積雪がある。(5cm〜10cm位はありそう)和歌山のイメージでは雪があるとは思えないが今年は何処に行っても雪はある。登山口から40分ほど登った所でなかなか田代峠に着かなく少し不安になり、地形図を出して現在地を確認。少し上には尾根が見えているし、先行者の足跡もあるので間違いないという事で歩き出す。

10分ほどで田代峠に着き小休止。ここからは少しのアップダウンはあるが、尾根歩きになるのでホッとする。稜線を歩いていると前方にこれから行く龍門山の山容が見え、富士の姿がはっきりと分かる。雪道を歩いていると大きな岩が目の前に見える。
磁石岩でコンパスを近づけると、針が90度以上振れる。面白い岩に参加者は自分のコンパスで確認。そこから頂上までは僅かで、展望のいい山頂に着く。

時間は早いが風の無い場所を探して少し下る。思い思いの場所を見つけ、昼食を取る。
和歌山の山でこんなに雪があるとは思ってもいなかった。でも、前日に降ったようで
コース上は柔らかい綺麗な雪でした。昼食中はいつものロザリアさんの話で盛り上がり、笑いが絶えません。下りは食事をしたところから右手の中央コースから明神岩を目指す。約10分で明神岩の取り付きから50mほど右に入ると明神岩がある。そこからは、紀ノ川をはじめ正面の山々が見渡せる。その奥には深さ11mの風穴が口を開けている。(この穴は南北朝時代に楠木正成が立て篭った伝説がある。)周辺にはキイシモツケ群落がある。登山道に戻り、滑りやすい急坂を下りやっと林道出会いに出るとホッとする。
ここから駐車した所が見え、林道を10分歩く。途中の橋の上は凍っており雪の上を歩いて通過する。車の所まで来ると一安心。

今回の龍門山は雪有り眺め良し、笑いありで楽しい山行でした。
登山中は穏やかな天気でしたが、帰りになって横なぶりの雪になりました。


                                

文、写真:マックパパ


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