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奈良山友会 写真と山行の記録


醒ヶ井の梅花藻と伊吹山のユウスゲ(花・写真山行)

2008年7月19日(土)  晴れ

参加者  Lマックパパ・SL帆高・ころり・トレモロ・イーヨー・ロザリア・花園  (計7名) 

コースタイム:
近鉄平端駅11:00→上柘植IC 11:47→八日市IC 12:35→多賀SA 12:45〜13:15→米原IC→醒井道の駅13:30〜15:15→伊吹山三合目15:45〜18:15→米原IC→多賀SA19:10〜19:15→八日市IC→日野町→近鉄平端駅21:40


今回は、夏場の暑い時期でもありゆっくりした写真山行を計画しました。
近鉄平端駅にお昼前に集合して、名阪国道〜一般道〜名神高速多賀SAで食事休憩をするために停まりましたが、昼時とあって食堂は大混雑。食事をする人、弁当を買う人と別れ個人で昼食を取り、休憩後 醒井道の駅に向けて車をはしらせました。

醒ヶ井道の駅に車を停めるのですが、梅花藻を見に来る人で駐車場も一杯です。15分程待って車を停め、中山道沿いの小川の梅花藻を見に行きました。歩いて5分の所に咲いている梅花藻を写真に撮り、上流へと進みます。今の時期、観光客が一杯で写真を撮っていても次から次へと人が来ます。観光スポットになっているので、大型バスで多くの人が来ています。

川沿いを上流に進み中山道の宿場町の古い町並みと清流の小川を眺めながら、梅花藻の咲いている所を探して歩きました。神社近くに花が水面から出ている所があり、そこでアップの写真を撮りました。ハリヨと梅花藻の町という看板があり、ハリヨって何かなと思っていると、看板の説明書きを見つけました。トゲウオ科イトヨ属の魚で4〜7cmの小さな魚です。水温20度以下の湧き水に生息している珍しい魚です。神社の脇の水槽に3匹入っていました。思い思いに写真を撮り終え道の駅に戻り、次の伊吹山に向けて出発となりました。

醒ヶ井の梅花藻 醒ヶ井の梅花藻


約30分程で登山口に着き、駐車場に車を停めていると、おばさんが「今から登るのか?」と聞いてきました。不思議に思っていると「ゴンドラは動いていないよ」と言う。事前に下調べしていなっかたので知りませんでした。3月に来た時は動いていたので今の時期は動いていると思っていました。相談して歩くのも暑いし、車で3合目まで行こうということになりました。(軟弱隊の山行です!)林道を走り途中道を間違えたり、対向車をやり過ごしたりして駐車ポイントまで登りました。車も10台ほど停まっており私達も停めて登山準備(?)をしてポイントまで歩き出しました。

先方にユウスゲのレモンイエローの花が見え開き始めています。夕方になると開き始め夕暮れまで咲いているようです。地元の新聞では今が満開の時期との事。いい時期に来たと思いました。皆さん、思い思いに写真を撮り3合目のホテル前に荷物を置き、色んな角度から写真を撮っておられました。次年度の写真展に向けて写真班はハッスルしています。
ユウスゲは昨年も見に来たのですが、昼間は開いておらず見られなかったので今年こそと夕方に来ました。時間が経つにつれ花が開きだし、薄い黄色が緑の山肌、青空に見事に映えています。ユウスゲ以外にも良く見ると色んな花が咲いていました。ホテル前からは眼下に竹生島と琵琶湖が見えています。夕日が沈むのを写真にという事で待っていましたが、琵琶湖がガスで曇って来たので断念して下山することにしました。林道を下り帰路に着きました。途中、米原ICまでの国道を走っていると、琵琶湖方面に夕日が沈んで行く真っ赤な太陽が見えていました。名神高速から一般道を走り、日野町のちゃんぽんの店に寄り腹ごしらえをして帰路に着きました。(ここのちゃんぽん、野菜が多いのでヘルシー?)名阪国道を走り、無事 近鉄平端駅に着きました。

満開のユウスゲ ユウスゲの前で


今回の山行というより夏の花ツアーだったのですが、皆さん 梅花藻を初めて見られた方ばかりで案内できて良かったと思いました。夏の山を汗だくになって歩くのもいいですが、今回のようにゆっくりと写真を撮って歩くのもいいかなあと思いました。
秋にも変わった山行を計画して行きたいと思います。


                             文・写真:マックパパ

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